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2019年6月8日土曜日

最低親父に憧れて、人生は手遅れの連続

 ここんとこ全然雨が降らなくて、夏みたいに日差しが強いけど、鳥取の空は晴れてても青がボケてて、鳶が鳴いて、眉間のあたりに眠気が漂う。どうも!バイト探す気ないだろって思われても仕方がない生活を送っている部長の柿原です。宜しくお願いします。今年の夏に名古屋と北海道と山梨に行かないとなので早急にバイトを探さないと・・・。関係ないけど、人当たりも愛想もよくて、爽やかで、頭が悪いスポーツマンなんて全員変な病気に罹ればいいのに。

 「バッファロー66」のヴィンセントギャロとか、俺の好きなドイツ系アメリカ人のチャールズブコウスキーが脚本を手掛けた自主制作の映画「バーフライ」(映画の中のセリフ一つ一つが犬の糞みたいな詩っぽいから観て欲しい、B&Cのフェイダナウェイも出てるし)のミッキーロークは、どうしようもなく最低で最高に魅力的な主人公だけど、「ラストボーイスカウト」のブルースウィルスしかり、「渇き」の役所広司しかり、最低な親父っていうのは何でか知らないけど、それ以上に魅力的だ。
飲んだくれで煙草とギャンブルやってる男は確かに最低だと思うけど、チーズドックとタピオカとスターバックスでバイトしてる健康オタクの男の方がよっぽど最低だと感じるのは俺だけじゃないだろ?ちょっと昔の話だけど、高校生の時から通ってる喫茶店で、アイスコーヒーの氷を全部溶かして、煙草を吸いながらぼーっと才能の欠片もない自分の退屈な生活を体感してた時に、チョコバナナパフェとホットケーキ(パンケーキなんて意地でも書かねぇ)を二人でしぇあしてる現代的男子大学生のバカを見た時は吐き気がした。ナチより残酷なプロバガンダだ。
 話が逸れたから戻すけど、実の父親はその辺に落ちてる最低な父親で、「ツリーオブライフ」のブラピみたいに頭のおかしい人間だったけど、アーネストヘミングウェイと同じ負け組で、ヘミングウェイより格段に才能が無くて、頭が激弱だったから母親に愛想をつかされたんだと思う。映画の主人公なら決める時は決めるからカッコいいんだけど、それができない最低な男はカッコ悪くて最低なままだからなー。
 「俺は子供にとって素晴らしい父親になれる気がしないし、最低な親父に憧れてる。」って言ったら、「何を以て最低っていうのか知らないけど、そんな人とは結婚したくない。」って当たり前のことを言われました。

話は変わります。

 俺が部長になって、定期的にブログを書き始めて、ちょっと慣れちゃったからかも知んないけど、話題に偏りがあるような気がしてならないが、まぁこんなの誰に向けて書いてる訳でもないんだから書けることを書いときゃいいかと思って、これからも読む人を選ぶような話題を書き続けることにした。
 知り合いに風俗嬢とかキャバ嬢みたいな水商売の女性がいると、「なんでそんな人と知り合いなの?」って聞かれる事はよくあって、要するに、水商売の女と違うコミュニティーに俺は属しているらしい。
 人生は、手遅れの連続で、自分の金で映画を観るようになってからというもの俺の選択は常に裏目に出てるのかもしれない。今となっては昔のことだか、坂口安吾が戦後書いた「堕落論」に出て来る生きる才能がなくて自殺した姪の気持ちも少し分かったような気がして、惰眠を貪り、日々を消化していた時期もあった。
 もう一度書くが、人生は手遅れの連続だ。男はいろいろ失ってから気付く生き物だし、人間なんて数年で環境が変われば、人格も変わるし、裏切りに幾分かの必然性を感じることもあるから。
 まぁ何が言いたいのかというと、死ぬまでの退屈な人生を豊かにする為には、自分の映画を脚色して、音楽を流し、世界を広げるべきなのかもしれない。世界を広げるっていうのはアフリカにいるある種の動物みたいに、ハーレムとしての人脈を広げる。みたいな気持ち悪い行動をとることではないっていうのはちゃんと書いておく。孔子も同じような事言ってました。

 はい。まぁ今週もこんな感じで。また、来週も書く予定なので、読んでくれたら嬉しいです。ありがとうございやっした。

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